ヨーロッパ南天天文台(ESO)は、ほ座の方向に35光年離れた宇宙で地球によく似た
 岩石質の惑星を発見したと発表した。恒星から適度に離れ、液体の水が存在しうる
 「生命居住可能領域」の中にぎりぎり位置しているため、生命が存在する可能性が
 あるという。

 惑星の名は「HD85512b」。南米チリの惑星探査装置を使って見つけた。質量は
 地球の3.6倍で、大気中に雲が十分あれば海があり得るという。惑星は全体的に
 蒸し風呂のように高温多湿とみられる。

 生命居住可能領域内での惑星の発見は、てんびん座方向に20光年離れた
 「グリーゼ581d」(07年)に次いで2番目。
$シロップ_821とそよ風の語らい