S&Pはベネズエラの格付けを一ランク格下げし、B+に変更していますが、この格下げ理由に以下の文言が入っています。
「外貨準備が海外で保有されていれば、一定の信用があるが、ベネズエラは国内の中央銀行で保有するつもりであり、そうなればベネズエラで蔓延する透明性欠如の問題がここでも生じることになる」
民主党幹部の一部は、日本の外貨準備高削減を求めていますが、 もしこれが今回の政権公約の中に入れば、間違いなくこれだけで1段階格下げ要因になり、月内に想定されています格下げが2~3段階格下げとなり、次回更に数段階格下げとなるかも知れません。
今、民主党内で繰り広げられいます「総理たらいまわし」は、自民党政権時代に散々批判してきたことですが、今や鳩山>菅>次期総裁と3回も変わるという醜態を見せています。
これは今回のベネズエラの格下げ要因の一つである「政治的要因」にもあたります。