スイスの銀行の中に資金難に陥っているところがあると指摘されており、資金の大量流出を招いているようですが、ECBはこれを防ぐ手立てはなく、関係のあるドイツの銀行に支援を要請しているようですが、支援を要請されたドイツの銀行も、青息吐息なっており、とても支援等など出来まん。

最悪の場合、決済不能に陥り、デフォルトに発展することもありますが、スイス中銀はその規模からしてとても救済出来る筈もなく、後はFRBかロシアに泣きつくしかありません。

アメリカ政府としては、口座情報の全面開示を条件に支援に乗り出すこともあり得ますが、これが実行されれば、スイスは事実上アメリカの傘下に入りますので、秘密口座は完全に消え去り、スイスの金融市場は存在価値を無くします。

ロシアの銀行に支援を要請することもあり得ますが、その場合、ロシアの傘下に入ることになり、これも信用を損ないます。

今、ヨーロッパの株式市場は、更に下落しており、以下のようになっています。

スイス -2.72%
ドイツ -3.80%
フランス -2.92%
ロンドン -2.16%

日本は224円安の8719円で終わりましたが、三井住友が年初来安値を更新し2200円で終わっており、2000円割れを視野に入れています。
第一生命も873,000円と年初来安値を更新してきており、金融株が総崩れの様相を見せてきており、この先
相場が暴落することもあり得ます。

今起こっています事は、メルトダウンが起こっているもので、最後のとどめを刺します「国債格下げ」はまだこっていないのです。

来週以降、金融市場は大荒れになることもあり得、世界の首脳が緊急招集されることもあり得ます。