本日は、NASAが明日早朝(日本時間)に行う記者発表に関する記事です。
記事の内容にもありますように、太陽活動に関する発表らしいのですが、一体どのような事を発表するのでしょうか。

本文中にもありますように、発表の時間が現地(東部)時間午後2時なので、日本時間では翌午前3時で合っているはずなのですが、GMTは午後7時になっています。こんな時間に起きているはずがないので、どうでも良いと言えばそうなんですけどね。

ま、明日の朝には情報が色々と出回るはずなので、どんな発表だったのかは明日まで楽しみに待つことにしましょう。

太陽フレアの活動が木曜日にワシントンで開かれる記者発表への召集をNASAに促す結果となった

太陽活動の増大と、地球に向かうコロナ質量放出(Coronal Mass Ejection = CME)に対する脅威が、NASAに木曜日の午後、ワシントンにある本部ビルで開かれる記者発表への召集を促す結果となっている。

同局の関係者によると、木曜日の発表は手配済みであり、発表内容には、NASAの太陽観測衛星(Solar Terrestrial Relations Observatory = STEREO)、その他の宇宙船やNASAが保有する探査機が収集した新たな情報が考慮されているという。発表には、太陽嵐の構造やそれが地球に与える影響について、新たに分かった内容が盛り込まれるという。

発表には、STEREO計画の科学者;Madhulika Guhathakurta、サウスウェスト研究所(Southwest Research Institure = SwRI)のスタッフ・サイエンティスト;Craig DeForest、ボストン大学科学調査研究所(Institute for Scientific Research)の研究物理学者;David Webb、海洋・大気庁(National Oceanic and Atmospheric Administration = NOAA)及びコロラド大学の研究員;Alysha Reinardがパネリストとして参加する。

発表の模様は、NASAテレビと同局のホームページで東部時間の午後2時(日本時間、翌午前3時、原文にはGMT 7:00 PMとなっているので、もしかしたら午前4時かも)に生放送される。

4年間で最大の巨大太陽フレアは、先週の木曜日に発生しており、GPS衛星や、世界中を流れる通信信号を崩壊させるという懸念が持ち上がっている。

太陽フレアは、強力な磁場が太陽とその周辺に再結合した時に発生する。大抵の場合、それらは活発な地域と一体となっており、磁場が最強となる場所である太陽黒点としてしばしば見かけられている。最も強力なフレアは、前回の太陽活動極大期の2003年に記録されている。それは非常に強力であったため、計測センサーがオーバーロードしている。現在の太陽活動周期は2013年にピークを迎える。

強力なXクラスのフレアは、衛星のみならず、わずかな線量の極付近を飛行する航空機の乗客にまでも影響を与える、長く持続する放射嵐を作り出す。またXフレアは、地球規模の伝送不具合や世界的な停電を引き起こす可能性がある。

1989年、磁気嵐がアース誘導電流を活性化させたため、カナダのケベック州の電力供給網のほぼ全体を崩壊させ、南は米国のテキサス州に及ぶ範囲にまで北極光を作りだしている。


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