今回の原発事故でも『日本が地球を汚染している』というのが世界の判断ですが、日本は原発事故では『被害者つら』しています。


『世界に向けて謝れ』、というのが世界の判断ですが、日本にはそのような意識はありません。


日本人は今や世界中から疎んじられる存在になってきていることをもっと真剣に考える必要があります。

アメリカの恩恵のもと、戦後ここまで発展してきたことを忘れ、『ジャパンイズナンバーワン』とおだてられ、その裏側で『ブタもおだてれば木に登る』と言われていましたが、綺麗に木に登り、見事に梯子を外されましたが、いまだにこのことに気づいておらず、平々凡々と暮らしています。

この間、中国、韓国、ロシアから領土・主権を脅かされてきていましても、『そんな筈はない』と事実を見ようともしない国民ばかりになってしまっています。

先般、オリックスの幹部がロンドンで機関投資家を訪問した際に、韓国、中国の後回しにされ、ここまで日本の地位が落ちてしまったのかと嘆いていたと報じられていましたが、経済・金融の面ではすでに目に見える形で日本の存在が薄れてきているのです。

そのような日本が、果たして世界で生きていけるでしょうか?


借金も1,000兆円に迫り、GDP比では世界最悪になっており、国民が貧困、生活苦に直面する中、増税を打ち出すしか道はない状況に追い込まれていますが、国民には危機感はありません。

思考回路が停止した日本人は世界では生きていけません。

日本は「貧すれば鈍す」でよく、このまま地球から消えていく「絶滅危惧種」になるべきかも知れません。