日本銀行は8日、金融市場に事実上約4.8兆円にのぼる円資金を供給する。
市場に出回る資金を大量に増やすことで市場の不安を和らげるとともに、
金利の低下を促して円が売られやすい環境をつくり、円高ドル安を防ぐ狙いだ。
政府・日銀は4日、円を売ってドルを買う為替介入に踏み切り、
規模は4兆円を超えた。
この時に売った円資金が決済されて8日の市場に出回った。
日銀は、資金量を一定に保つため、手持ちの債券を売るなどして円資金を
吸収することもあるが、今回は市場に放置したままにする「非不胎化」を選んだ。
8日は日銀が金融機関から国債などを買う通常の資金供給もある。
日銀は3月の東日本大震災直後、市場から債券などを買って大量の資金を
一気に流し込む「即日オペ」を繰り返した。
8日午前は見送っているが、市場に混乱が見られれば、即日オペによる
資金供給にも踏み切る方針だ。
金融市場に事実上約4.8兆円にのぼる円資金を供給する。
米国は200兆円にのぼる資金を供給した。
こりゃあ、円高止まらないよ