スマートフォンでメールを読んだり、インターネットを閲覧したりする人はデバイス(機器)を
本や新聞よりも近い位置で持つ傾向があり、通常よりも眼を酷使していることが新しい研究によって示された。
距離がより近く、文字サイズが小さい場合が多いことから、すでにメガネや
コンタクトレンズを装着している人にさらに負担をかける可能性があるという。

米ニューヨーク州立大学(SUNY)検眼学カレッジ教授のMark Rosenfiel氏は、
「近距離でデバイスを持てばそれだけ活字に眼の焦点を合わせ、眼を正しい方向に
向けることが難しくなる。眼に負担がかかれば頭痛や眼精疲労などの症状が出る」という。

スマートフォンでのメールやウェブ閲覧がドライアイや不快感、 長時間使用後のかすみ目につながる場合もあるという。