日経新聞に「国内株式型 3年間の運用成績」一覧が掲載されていましたが、見出しは「中小型株タイプが上位」

ではそのランキングは?

1位 JFザ・ジャパン                   +11.75%(純資産 84.13億円)
2位 シンプレクス・ジャパンバリューアップファンド + 4.51%(純資産105.13億円)

3位 日本低位株ファンド                -4.34%(純資産 81.29億円)
4位 クロッキー日本株プラス3ケ月決算型     -11.85%(純資産130.92億円)
5位 日興グローイングベンチャーファンド      -12.06%(純資産80.90億円)
6位 SBI小型成長株ファンド              -12.70%(純資産58.43億円)
7位 低位株オープン                  -12.80%(純資産52.30億円)
8位 中小型成長株ファンドネクストジャパン     -13.01%(純資産74.32億円)
9位 新成長株ファンド                 -13.57%(純資産56.54億円)
10位 小型株ファンド                  -15.15%(純資産87.36億円)

上位10社を見れば上昇している投信はわずか<2社>しかなく、しかも2番目は+4.51%であり、手数料を考えればマイナスではありませんが、殆んど変わらずとなっています。

プロ中のプロがやってもこの程度の収益しか得られないのが日本の株式市場であり、個人が海外投信に出ていくのも頷けます。

日本の株式市場に赤信号が点灯しています。
アメリカの破産危機?ギリシャの破たん懸念?
相場的には既にこの話題は終わっており、問題はそのあとに移っています。