玄葉光一郎国家戦略相は15日の記者会見で、一定の省エネルギー基準を満たした
電化製品などの購入にポイントがつく「エコポイント制度」の復活を検討している
ことを明らかにした。
関連経費を第3次補正予算案に盛り込み、今年秋以降の実現を目指す。

玄葉氏は「省エネ住宅などについて、経済対策を兼ねて政策・制度誘導を行うことは
極めて重要だ。7月末に対策を出す」と明言した。
どの家電製品にポイントを付与するかなどの具体的な制度は今後検討する。

エコポイント制度は今年3月にいったん終了したが、
原発に対するストレステスト(耐性評価)の実施などで原発の運転再開への見通しが
立ちにくいことから、エコポイント復活を節電につなげる狙いがある。