ヨーロッパ危機が円高を招き始めており、政府の無策もあり、このままいけば、一ドル60円台、一ユーロ90円、一ポンド110円、一豪ドル50円台、一シンガポールドル50円台、一香港ドル8円台もあり得る状況になりつつあります。
しかも、極めて近日中に起こる可能性が出てきているのです。

今日はアイルランドの投機的格付けへの変更もあり、世界中の国が格下げに直面しており、売りが売りを呼ぶ展開になっており、この中で、通貨に全く無策の日本を狙いうちする中国等の投機筋がロシアと組んでおり、世界中の投機筋が円高仕掛けを行う舞台が揃ってきているのです。

輸出企業及び外貨を大量に保有する企業・個人は既にヘッジをかけられているか、保有を減らされている筈ですが、日本人も多く資金を託している世界的資金運用会社が為替ヘッジに失敗し、数兆円の損を抱えたといううわさもあり、海外投信の破たんが表面化すれば、世界の金融市場は大混乱し、円高が一気に進むこともあり得ます。