市場が良い数字を期待していました6月の雇用者増加ですが、期待に反して小幅な増加にとどまっています。

発表 + 18,000人
予想 +100,000人

失業率 実際 9.2%(予想9.1%)

この失業率は<3ケ月連続>で増加となり、景気は明らかに悪化していることになりますが、株式市場は「景気は回復している」という強引な理由で株を買い上げてきていました。

明らかに「異常な」期待が先行していたもので、今後どのような形で強気を修正するのか分かりませんが、景気は悪化しており、そこに金利高が襲ってくれば、金融市場は大混乱します。


▼ EUの銀行団がローマで会合を開いているが、ギリシャのデフォルトを容認する可能性がある。また、それに伴い、破綻する銀行がでてくるだろう。

▼ EUの銀行のストレステストが行われたが、結果は信じるに足りない。
  
▼ 米国の一部の投資アドバイザーは、ドル建て資産を売り払うべきだと忠告し、円建て金を推奨している。

▼ サウジアラビアで「民主革命」が起きる画策が練られ、まもなく始まるだろう。これにより王制が打倒される。

▼ 米国の債務上限引き上げ問題はカムフラージュである。債務不履行で米国民の資産を収奪する手はずが整えられている。
 
▼ 中国は、米国がデフォルトすることを知っている。