パナソニックは吸収しました<三洋電機>社員を中心に、この3年間で35,000人を削減し、今年度は「とりあえず」1万数千人を削減すると報じられています。

日本人の人件費コストが高いためですが、今後、巨大企業を中心に、希望退職者募集や指名解雇が続出することになり、日本人は余程しっかりした意識を持っていませんと職を失う事態に陥るか、給料引き下げを受け、生活出来ない事態に直面することになります。

日本が直面している事態を理解しない日本人が多くいますが、解雇されたり、職を失ってからはじめて「こんなはずではなかった」と気付きましても手遅れとなります。

外食産業の売上高が5月も2%減少していると発表になっていますが、仕入れコストが上昇している中、赤字に陥っているところも多く、今後閉店や人員削減、給与引き下げもあり得ます。

また、年金給付額引き下げを行う企業も増えてきていると昨日の日経で報じられていますが、今後企業年金だけでなく、財政難もあり国民年金引き下げ等も想定されています。

<一億総中流>から<一億総貧乏>への転換が今急速に進んでいますが、このような中でもしっかり資産を守った資産家は一人勝ちとなり、今後襲ってきます金融危機下でも、平然と暮らし続けることになるはずです。