ニューヨークダウは172ドル安(マイナス1.42%)の11951ドルで終わり、12000ドル台割れとなって終わっています。

ナスダックは41ポイント安(マイナス1.53%)の2643で終わっています。


既報の通り、次第に金融市場から資金が消えて行っており、株、商品先物市場で急落するものが増えてきているのですが、本格的な下落にはなっておらず、今後、さらにギリシャ危機(ユーロ危機)、中国・インド等の新興国経済の減速・不振が表面化してくれば、《業績不振と需要不振》が表面化し、株式・商品先物を買い上げる理由がなくなり、いままで買い上げてきた反動で急落することになります。

今はまだ金融緩和マネーが市場にあふれていますので急落といいましてもさほど強烈な下げにはなりませんが、次第に下げが加速し、ニューヨークダウで5%、10%、日経平均で500円、1000円クラスの下落を頻繁に見せるようになり、相場は佳境に突入する