フクシマ原発事故で3月12日朝に核燃料が1000度以上になった事を示す放射性物質「テルル132」が検出されていながら、今まで原子力保安院が公表してこなかったことが明らかになりましたが、その理由は以下の通りです。
【隠そうという意図はなかったが、国民に示すという発想がなかった】
見事な官僚言葉ですが、これを納得できる人は果たして何人いるでしょうか?
これを「隠ぺい」と認識するのが常識ある人間であり、今回、発表した保安院の西山英彦審議官は「常識ない」人間となりますが、問題はこのような「隠ぺい」を、官僚の決裁システムから言って、審議官クラスが独断ではできないということです。
保安院の親玉である【経済産業省大臣】か、更に上の【内閣総理大臣】しかこのような決断はできない筈なのです。
隠ぺいするという事を決する際に省内で決裁している筈であり、その決裁書類の最高位の決裁者は「所轄大臣」である海江田大臣となります。
そして、その海江田大臣に命じることが出来るのは「菅総理」しかいません。
一体誰がどのような思惑で隠ぺいをしたのか。
そして3月12日には、一体どれだけの汚染になっているのか、国民に明らかにするべきだと言えます。
原子炉爆発後、関東地方から関西・沖縄地方に逃げた方も多かったですが、これらの方は重大な被ばくをせずに済んでいます。
今、原子炉の内部が塩でいっぱいになっているとも一部で言われており、極めて危険な状態になってきたと指摘する専門家も出てきており、ここで再度の爆発や原子炉破壊が起れば、想像を絶する放射性物質が関東地方をはじめ日本国中にばらまかれます。
原発報道が減ってきており、放射能問題は終わったと多くの国民は思っていますが、事態は全く反対の悪化の方向に進んでいるのかも知れません。
IAEA調査団がさっと消えたのも、「こんな日本に長く滞在できない」と思ったからかも知れません。
<報道>
検出された物質は「テルル132」で、大気中のちりに含まれていた。測定時間は、1号機で放射性物質の混じった蒸気が放出された「ベント」の前だった。
【隠そうという意図はなかったが、国民に示すという発想がなかった】
見事な官僚言葉ですが、これを納得できる人は果たして何人いるでしょうか?
これを「隠ぺい」と認識するのが常識ある人間であり、今回、発表した保安院の西山英彦審議官は「常識ない」人間となりますが、問題はこのような「隠ぺい」を、官僚の決裁システムから言って、審議官クラスが独断ではできないということです。
保安院の親玉である【経済産業省大臣】か、更に上の【内閣総理大臣】しかこのような決断はできない筈なのです。
隠ぺいするという事を決する際に省内で決裁している筈であり、その決裁書類の最高位の決裁者は「所轄大臣」である海江田大臣となります。
そして、その海江田大臣に命じることが出来るのは「菅総理」しかいません。
一体誰がどのような思惑で隠ぺいをしたのか。
そして3月12日には、一体どれだけの汚染になっているのか、国民に明らかにするべきだと言えます。
原子炉爆発後、関東地方から関西・沖縄地方に逃げた方も多かったですが、これらの方は重大な被ばくをせずに済んでいます。
今、原子炉の内部が塩でいっぱいになっているとも一部で言われており、極めて危険な状態になってきたと指摘する専門家も出てきており、ここで再度の爆発や原子炉破壊が起れば、想像を絶する放射性物質が関東地方をはじめ日本国中にばらまかれます。
原発報道が減ってきており、放射能問題は終わったと多くの国民は思っていますが、事態は全く反対の悪化の方向に進んでいるのかも知れません。
IAEA調査団がさっと消えたのも、「こんな日本に長く滞在できない」と思ったからかも知れません。
<報道>
検出された物質は「テルル132」で、大気中のちりに含まれていた。測定時間は、1号機で放射性物質の混じった蒸気が放出された「ベント」の前だった。