週末行われましたスペイン統一地方選挙では、野党国民党が37%の得票率で一位になり、与党社会労働党が27%となり、敗北を期しています。

野党は首都マドリードで圧勝し、今まで与党の地盤でも勝利しており、来年3月に予定されています総選挙では与党は歴史的敗北をするのではないか、と言われており、今後、与党は今までの緊縮財政をこのまま維持して敗北するのか、それとも緊縮財政をやめてユーロ圏から集中砲火を浴びることをいとわない政策に転換するのか、
厳しい選択を迫られることになります。

ポルトガルは6月に総選挙を控えており、ヨーロッパの与党は極めて厳しい事態に追い込まれてきています。