世界中の太陽電池業界の日本企業の存在が急速に落ち込んできている実態が明らかになっています。


シャープ 8位(昨年3位)
京セラ 10位(昨年7位)

そして1位は中国のサンテックで昨年2位から世界一になっています。

日本では太陽電池は日本経済を牽引するとの報道も多いですが、世界から日本をみますと規模の利益を追求できていない日本企業は競争に勝てず、いずれは没落すると見えてきます。


シャープは売り上げを27%増やしていますが、価格競争に巻き込まれており、営業利益は半減させています。

今さらに猛烈な競争が起こっており、このままいけばシャープの太陽電池部門は営業赤字に転落することもありえる状況になってきているのです。

液晶パネル分野でも中国企業の攻勢が目立っており、日本企業はまともに対抗できないようになってきており、日本企業の存在が一段と薄くなり、まともに戦えない状態になるかも知れません。