音楽プロデューサーの小室哲哉が15日、ニコニコ動画の生番組『小室みつ子のGet Wild』にゲスト出演し、
2009年6月に50歳の若さで急逝した、故マイケル・ジャクソンさんと生前交流があり「ネバーランド内の映画館は、
大人はいなくてスタッフはみんな子どもなんです」と驚きのエピソードを語った。

 小室は「ネバーランドに入るとき、『ここで経験したものはすべて夢です』という書類に
サインをさせられる」などの貴重な体験を語り、「僕をゲストにして番組を作った方がいいくらい」と、
たくさんのエピソードがあることを明かした。

 また今後の音楽業界について「物理的なCDショップは減っているけど、ネットには音楽ストアはどんどん増えている。
これからパッケージとしてのCDは、大量生産するのではなく、マーチャンダイジングになっていくと思う。
イベントの記念品を取っておくように、パッケージとしてのCDもそうやって価値を高めていくべきだし、
自分のアイデンティティや嗜好を見せるためのものとして残っていくんじゃないか」と持論を展開した。

 同番組は、シンガー・ソングライターで作詞家である小室みつ子がひろゆきと共にMCを務める音楽番組で、
毎回小室と親交の深いミュージシャンをゲストに招き、トークを繰り広げている。
これまでに、作曲・小室哲哉、作詞・小室みつ子で制作された作品は56曲にものぼる名コンビで、
大ヒット曲「Get Wild」や「Music Survives」などで競演した。