東京電力は14日の記者会見で、2、3号機の原子炉について『最悪の場合、1号機と同様のケースが想定できる』と説明し、核燃料全体の溶融(メルトダウン)の可能性を初めて認めています。

これで最悪の事態に陥る「前提」が出来あがったことになりますが、後はどれだけ冷却出来るのか、ということにつきます。

1号機、2号機、3号機の核燃料棒が溶けて地下にもぐり一つになり、巨大な塊になれば想像を絶する程のエネルギーを持ち、最悪の場合、これらが爆発を起こすこともあり得ると言われています。

*3号機の温度が154.9度にまで落ちてきており、これが果たして正確などうかもわかりませんが、仮に正確であれば、冷却が効いているわけであり、最悪の爆発は先送りされることになります。

良いニュースと悪いニュースが日々出てきており、今後も日々状況が変わるかも知れません。