4月は、新年度入りの1日が高値となり、19日には9,400円近くまで下げる動きもあったものの、月を通してほとんどの日が9,500円から9,800円の値幅に収まるもみあいの一ヵ月となりました。

 金融占星術面でも日経平均株価は、21日の注意日と23日の変化日があったのみでしたが、21~23日にはこれと言って目立った動きは出ませんでした。いっぽう、NYダウの変化日では、18日の月間安値が一致していましたが、27日と30日も変化日となっているため、高値を付けた後の動きは気になるところです。

 次に個別銘柄です。月初から月末まで多くの売買シグナルが出ていましたが、目立ったのは18日の強い売りです。「アステラス、キャノン、コマツ、トヨタ、パナソニック、三井物産、信越化学、日立、武田薬品」と出ている場合には、基本的に日経平均採用銘柄を中心に多くの銘柄に影響が出る日柄と考えられますが、18日から19日にかけての下げは、こうした配置の影響もあったのではと見ています。

 それでは5月の予想です。

日経平均株価の注意日
 以下の日柄に注意しておきましょう。なお、天体配置がある日をそのまま書いてありますので、週末、祝日にあたる場合は最も近い営業日に置き換えてください。

5月1日「変化日」=動きが反転しやすい時期です。特にそれまでの動きにトレンドが出ている場合には要注意の日柄です。

5月16日「注意日」=目先の動きに変化が入りやすい日柄となります。

5月23日「変化日」=動きが反転しやすい時期です。特にそれまでの動きにトレンドが出ている場合には要注意の日柄です。

また、NYダウでの注意日は、5月は20日、22日、23日と20~23日に集中しており、日経平均株価にも23日に変化日があるため注意したい時期です。