東北、関東各都県で18日午後5時から19日午前9時に観測された
最大放射線量は、東京、栃木、埼玉が17~18日に比べてやや上昇し、
一時は下回っていた震災前の最大平常値を再び上回った。
文部科学省によると、東京は毎時0・076マイクロシーベルトから
0・080マイクロシーベルトに上昇。栃木は0・070マイクロシーベルト、
埼玉は0・067マイクロシーベルトに上がった。福島は2・000マイクロ
シーベルトと横ばいだった。
福島第1原発の北西約30キロの福島県浪江町で18日午前10時14分に
28・6マイクロシーベルトを観測した。
福島地方気象台の予報では、20日の福島第1原発付近は西寄りの風、
朝から北西の風。