安全性確認せずに進めていくことにはならない菅直人首相は18日午後の参院予算委員会で、今後の原子力政策について 「(福島原発事故の)検証を経て、安全性を確認することを抜きにして、 これまでの計画をそのまま進めていくことにはならない」と述べ、 原発増設計画の凍結を示唆した。みんなの党の小野次郎氏に対する答弁。 政府は「2030年までに原発を14基以上新増設する」との目標を定めている。 首相は3月、共産党の志位和夫委員長と会談した際にも 「白紙、見直しを含めて検討する」と述べていた。