100シーベルト = 100000 ミリシーベルト
8Sv(8,000mSv)以上の被ばくは致死的であるが、治療内容によっては助かる可能性があるといわれている。
晩発効果のなかで深刻なのは、白血病とがんである。1,000人の人が約500mSv浴びると、
2~20年後には、そのうち2人が白血病を発症するという統計がある。つまりそれでも0.2%。
同じ放射線量を、時間をおいて何回かに分けて浴びた場合には、障害はこれより軽微になる。
1回ごとの小さい線量による損傷が効果的に修復されているのであろう。
100 Sv 即死
~100 Sv がんの放射線治療を行なうときの局所的な照射(部位によって異なる)
50 Sv (局部照射)壊死
10 Sv (全身照射)1~2週間でほとんど死亡,(局部照射)紅斑
5 Sv 白内障
4 Sv 吐き気、半数が死亡する
3 Sv 発熱・感染・出血・脱毛・子宮が不妊になる
2 Sv 倦怠・疲労感、白血球数低下 睾丸が不妊になる
1 Sv(1,000mSv) 吐き気などの「放射線病」(死亡率は低い)
250 mSv 胎児の奇形発生(妊娠14~18日)
~200 mSv (これ以下の被ばくでは放射線障害の臨床的知見はない)