東日本大震災から1カ月を目前に控え、菅直人首相が10日、初めて宮城県の被災地を訪れた。
一度は中止になった同県への視察実現に地元首長らは安堵の表情を見せたが、住民からは
「今ごろ来ても…」と冷ややかな声も漏れた。
菅首相は石巻市役所に予定の午前9時すぎになっても現れず、慌てた市職員は
「渋滞に巻き込まれたようだ」。約15分遅れて青い防災服姿の首相が到着すると、
ほっとした表情。東松島市の阿部秀保市長は「要望は伝えた。政府に決断してもらわないと
いけない」と話した。
この後も首相の視察日程はずれ込み、陳情する予定だった地元漁協の関係者は
「やっぱり、だめだなぁ…」とぽつり。
高齢の女性が「津波が来て悔しい」と涙を流しながら訴えたときには、
首相は「頑張って」と応じるのがやっとだった。
石巻商業高校に避難していた住民からは「がんばれしか言えないのか」「もっと具体的な対策を教えてほしかった」と不満の声があがった。
管首相は、国民第一では、ないと言ういとだ。
あの震災、起きてから放射能測定器を持ち孫正義や企業社長・芸能・マスコミ・宗教家の池田大作など多くの方が現地入りしたり支援物資を運んだり庶民を激励している。
管首相は対応が遅すぎる。