は太陽面コロナの暗く見える部分で、これが地球にもろに向きますと
その部分から、高速の太陽風が吹き出します。もちろん太陽フレアでも出ますが
太陽フレアでは大きさによりC級、M級、X級フレアになり、その太陽風速度は、今まで私が経験したものでは、1000km/s を超えるものもありました。通常は200km/sくらい
だと思います。ちなみに太陽まで約1億5000万キロですから、毎秒1000kmの
衝撃波では、地球の極冠に到達は単純計算で41、6時間後、毎秒500kmでは
83,3時間後となり、南極と北極からその影響は出始めて、次第に中緯度に移行します。
それにより、極冠ではオーロラ、電離層では地磁気擾乱による通信障害、大きいものでは
送電線電圧変動による大規模停電(高緯度地方に多い)、そしてマントルなどへの影響?
でしょうか、A値は地磁気活動度、K値は地電流値で、これらの値が極端に大きくなります。参考としてグラフを添付します。緑が平穏、黄色が活発、赤が異常活動となります。
http://www.swpc.noaa.gov/today.htm