関東大震災の前兆は、田貫湖がキーポイント説も?3月15日に起きた富士宮直下震度6強の大地震で、田貫湖という人造湖の近くが震源なのです。田貫湖は、元々は狸沼あるいは田貫沼と呼ばれていた小さな沼地であったが、1923年に発生した関東大震災の影響で、周辺の水の供給を賄っていた芝川の水量が減少したことから、農業用水を確保するために1935年(昭和10年)から狸沼に堤防を建設し始め、沼を人工的に拡張。これにより706,000m²の貯水ができる人造湖となった。