東日本大震災の発生から3週間。
現地では懸命な復旧作業とともに、被災者への支援活動が全力で進められている。
学会本部では、このほど、甚大な被害を受けた宮城県など5県1市に対し、義援金を贈ることを決めた。
韮沢東北長と盛島総宮城長は3月31日午後、仙台市の宮城県庁を訪問。村井嘉浩県知事に、池田名誉会長のお見舞いの伝言を伝え、義援金1億円の目録を寄託した。
村井県知事は「大切な会館を避難所に開放してくださっている上、義援金までいただき、深く感謝します」「被災者は、心に深いダメージを受けています。創価学会の皆様には、ぜひ、そうした方々の精神的な支えとなり、人々の『心の復興』にも寄与していっていただきたい」と語った。
これに先立ち、一行は仙台市役所を訪れ、奥山恵美子市長に義援金1億円の目録を手渡した。
奥山市長は「心から御礼申し上げます。今ほど人間の絆の大切さを感じることはありません。今回の真心のご支援に、被災された方々が、どれほど勇気づけられることでしょうか」と述べた。
このほか岩手県と福島県に各1億5000万円、茨城県に3000万円、千葉県に1000万円の義援金が贈られた。