自民党の小坂憲次参院幹事長は2日朝のTBS番組で民主、自民両党による
大連立構想について「日本の再生と復興という大目標のためであれば、
連立協議をして大連立を作ることはある」と述べた。

ただ、同時に「時限的な大連立とするべきだ」と指摘し、大連立に当たっては
震災復興などの政策課題に限定し、期間を区切るべきとの考えを強調した。

一方、公明党の高木陽介幹事長代理は「大連立はしない方がいい。
国会議員の大半が与党になれば議論が見えなくなる」と語った。

たちあがれ日本の片山虎之助参院幹事長も「与党は政権(維持)のために
震災以外でも組みたいのだろうが、大連立はやっても一時的なもので
すぐに壊れる」と否定的な見方を示した。

社民党の福島瑞穂党首も、「国会の機能が死んでしまう」と述べた。