気象庁は、火山活動に応じた防災対応を5段階で定めた「噴火警戒レベル」を新たに、新潟焼山(新潟県)と焼岳(岐阜・長野県)、伊豆東部火山群(静岡県)に導入、31日から運用を始めた。同日の活動状況は平常の「レベル1」。

 警戒レベルは1、2、3(入山規制)、4(避難準備)、5(避難)の5段階。レベル2と3は「火口周辺警報」、4と5は気象業務法上の警報となる「噴火警報」が出る。これをもとに、地元自治体が避難勧告などを出す。