心に春はきっと来る―。東日本大震災の被災者を励まそうと、
関西にゆかりのある音楽家4人が応援歌を作り、25日、大阪市内で披露した。

 作詞家のもず唱平氏が、作詞家・作曲家仲間の荒木とよひさ、
岡千秋、三山敏の3氏に呼び掛け1日で完成させた。
インターネットで有料配信し、収益は全額被災地に寄付する。

 哀愁を帯びた演歌調でタイトルは「がんばれ援歌」。
「友よ 辛かろ 悲しかろ」で始まり「今はふるさと 泣いてても 心に春はきっと来る がんばれ がんばれ 
がんばろう 日本の空から がんばれ援歌」と続く。3番まである。

 岡さんは「私たちには歌を作ることしかできないが、
少しでもお役に立てればと思い取り組んだ。一日も早い復興を願っている」と話した。