海外セレブの間では離婚ニュースが相次いでいます。クリスティーナ・アギレラ、アヴリル・ラヴィーン、アシュリー・シンプソン、スカーレット・ヨハンソン、少しさかのぼればブリトニー・スピアーズやケイト・ハドソン、リーズ・ウィザースプーンなど。
彼女達に共通していることはみんな若くして結婚したこと。果たして離婚に年齢は関係あるのでしょうか? 海外サイト「コスモポリタン」ではそんな結婚適齢期について紹介しています。
【マジックナンバー】
20代半ばがボーダーラインとなる理由として、「教育」と「お金」のふたつがあります。結婚するまでに高等教育を受けた女性は離婚しにくく、25歳までに学位の一つや二つ取得しようとするでしょう。「高い教養のある女性は、自分自身に自信を持つ傾向があり、自分に見合わない男性とは一緒になろうとは考えないのです」とテリー・オーブッチ博士は話しています。そして、25歳にもなれば自分の生活を自分である程度サポートできるようになり、彼氏となる人には金銭的な安全を求めているので、結婚を急ごうとは思わないのだとか。
しかし一方でペッパー・シュワッツ博士によると、「結婚は自分自身の仕事とお金を持つことで安心する」そうです。独身の頃に自分のお金の使い方を学ぶことによって、カップルのケンカの原因のひとつとなる金銭的トラブルを生涯避けることができます。そして、責任を持つこと、性格の違いを受け入れること、仕事での問題を解決することで長い愛を保つスキルが磨けるそうです。
【本当の自分を知る】
25歳の時点で、あなたは誰が本当にあなたに適しているかなどの恋愛関係を含む、極めて重要な人生経験をしてきたことでしょう。おそらく「こういう男性はダメだ」という考えが身につく程度に恋愛を経験をしているはずなので、それがあなたの人生で何が必要で必要でないかを知る手がかりになるわけです。
心理学者であるポール・コールマン博士は「機会を『待つ』ことの大切さは、自分の結婚時期と結婚に対する価値観を見極めるだろう」と説明しています。もしも、あなたがどうしても結婚に踏み切れない場合は、人生の中で似かよった状況の人と見解をシェアすることで、結婚がよりシンプルに思えてくるのだそうですよ。
離婚を免れるためのキーポイントは、年齢を重ねることによって身に付く価値観のようです。早期結婚に憧れる方も多いようですが、20代半ばから後半まで先延ばしするのもありかもしれませんね。