もしタイムマシンがあったら、どの時代に行きたいか。子どもたちに聞いてみたところ(複数回答)、
遠い未来への関心が高かったほか、結婚など自分自身の将来や過去に関する項目が上位を占めた。
生まれる前の遠い昔に関係する項目は目立たなかった。
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1、2位は「100年後の未来」と「1000年後の未来」。ただ、子どもにとって100年後も1000年後も
イメージにさほど違いはないようで、それぞれ理由を尋ねると同じような内容が並んだ。
「100年後に宇宙人と暮らしているか見てみたい」(小学男子)、「100年後の日本が知りたい」(中学女子)、
「1000年後、地球と人類と科学の行く末を確認したい」(小学男子)、「1000年後は人間がいなさそう」(中学男子)

自分の将来については「大人になったころ」が3位、「結婚したころ」5位、「子どもができたころ」が6位。
3位は「どんな大人になっているのか知りたい」というのが多数。さらに踏み込み「やり直して人生を変えたい」
(中学女子)という声も。また、5位の「結婚」は中学女子ではトップ。「誰と結婚しているか見たい」という理由が大半だった。

自分の過去については「自分が赤ちゃんや幼児だったころ」が4位。「勉強しなくてよかった」(小学女子)、
「そのころが一番かわいかったとお母さんがいつも言うから」(中学男子)といった理由が並ぶ中で、
ここでも「人生をやり直したい」(小学男子)との声が。子どもたちの閉塞感が伝わってくるようだ。