楽観的に散歩「自分の悩みを踏みつける者は、それだけ一段高くのぼる」ドイツの大詩人ヘルダリーリンの信条であります。時代は、ますます乱れている。生老病死はもとより、仕事のこと、家庭のこと、人間関係のなど、皆、悩みと戦いであろう。使命が大きい人生は、悩みもまた大きい。大変であればあるほど、「ひとすぢにをもひ切って」前進する。兵庫の母は、6人の子どもを抱え、夫の倒産と失業、自身と家族の大病、そして、あの大地震にも負けず走り抜いてきた。