世界経済にリセッション再来も、原油120ドル突破なら-モルガンS2月23日(ブルームバーグ):中東と北アフリカの政情不安で原油価格が1バレル=120ドルに達すれば、世界経済はリセッション(景気後退)に逆戻りする可能性があると、モルガン・スタンレーはみている。同社のアジア・新興市場担当チーフストラテジスト、ジョナサン・ガーナー氏は香港でブルームバーグテレビジョンのインタビューに応じ、「原油価格が持続的に1バレル=120ドルを超えれば、世界の成長率は現在のコンセンサス予想を大きく下回ることになるだろう」と語った。