イギリスの歴史家アールド・J・トインビー博士は、「教育を受け、知性をみがいた人は「ヒポクラテス宣誓を言うべきである」
ヒポクラテスは西洋医学の開祖といわれる人ですが医師になる人が、「自分の専門的な知識や技能を人間同胞(にんげんどうほう)の搾取(さくしゅ)に向けるのではなく、人間への奉仕に用いる」と誓うことを「ヒポクラテス宣誓」といいます。
中国は、青年も少年も「人民に奉仕する」精神を学ぶために「身体・学習・工作」をするのです、と目を輝かせ、誇りと喜びに満ちて自己の向上に努めています。
全生命、全情熱をかたむけて、悔いのない壮大な仕事に立ち向かう皆さんにとって、学ぶという人生の基礎
づくりの作業といえましょう。学ぶ過程(かてい)では、たんに知識を吸収するだけでなく、ものごとについて基底部まで、掘り下げて考える力、事の善悪(ぜんあく)、真偽(しんぎ)を鋭く(するどく)とらえ、判断する力などをつちかうことを
心がけていきたいのものです。
▼シロップも生まれつき障害者と言う宿命をもっていますが宿命を乗り越えないと、どこまでも同じ宿命は、追いかけて来ます。だから努力するのです。
皆さんのなかにも、いろんな障害者のある人もいるでしょう。
ベートーベンにしろ、何らかの障害があっても宿命に負けず、天才的な音楽家であります。
私の住む信州の諏訪に原田泰治という画家がいます。原田さんは、障害者で少年時代ずっといじめられっ子でバカにされてきました。それでも負けずに父親は看板屋さんで家にある塗料で絵を描いていました。原田さんは毎日、色のことを学び人一倍の努力をした結果。朝日新聞の人が原田さんの絵を気に入り展覧会にだした結果、入選し世界の画家になりました。これは、シロップが原田泰治さんのお友達から聞いたお話です。
シロップも以前会社で、皆さんが使っているケータイの電源コードの開発チームに選ばれ製品化したものです。ケータイなどに使われているSDカードやマイクロSDもやりました。
NTTの電話回線のパーツや光回線のパーツなどのいろんな製品をつくり、その中には、バカにされた日もありましたが希望をもって頑張ることです。
部長にはバカにされ鉄の玉は飛んでくる事などあっても逃げたらアカンのです。忍耐強く学ぶ事です。
学ぶということは、心も若くなって来るものです。
そして、いくつに年をとっても人生というのは生涯青春なのです。
皆さん、頑張りましょう。色んな花があるように人それぞれ、あなたにしかできない事があります。