2011年のお話のつづきです。

「算命学」は、中国で4000年以上の歴史があります。

歴史で有名な中国の三国志・諸葛亮孔明は、
算命学をフル活用して大活躍しました。

算命学では、
10年ごとに5つの時代推移に分け、
50年をひとつのサイクルとしてとらえます。

基点は、憲法が発布された年とされています。


 「動乱期」→「教育期」→「経済確立期」
 
  →「庶民台頭期」→「権力期」


「動乱期」は、国がまだ固まっていない動乱の時代。

「教育期」は、国を治める人材が現れ、育っていく期間。→2011年のテーマ「人材・躍進の年」

「経済確立期」は、教育期に育った人材が世の中の中枢を占め、
 経済的基盤が確立していく期間。

「庶民台頭期」は、庶民に経済力がつき、豪商や芸術家が生まれ、
 庶民が権力をにぎり、平和と繁栄を謳歌する時期。

「権力期」は官僚支配の時代。
 民が経済力を背景に権力を持ちすぎ、官僚が抑えにかかる時期。
 官僚支配により経済的にも文化的にも庶民の活力が失われ、
 国力が衰退していきます。


現在の歴史から見ると・・・

憲法施行(1947年)を基点として数えると、
一度目の50年のサイクルを終え、
1997年から二度目の動乱期を迎えました。

バブル崩壊から一気にどん底に落ち、
「失われた10年」と言われた時代と重なります。


そして、2007年から教育期に入り、
経済確立期を迎えるのは2017年となります。