しろっぷです！
予定通り伊藤病院へ診察に来ました！
ここ3年くらいずっと通っているので伊藤病院のブログはいつも省略していましたが、
今回は特別なので記録に残しておきます。
11:01受付
私はいつも午前診療の受付終了時間ちょっと前に来ます。
終了ギリギリでも全然問題ないのですが、何かあったら怖いので一応30分前を目安に来院します。
3年くらい通った結果、この時間に来ると比較的待ち時間が少ない気するからです
あとはちょうどランチタイムなので、時間も潰しやすくて良いです
受付機で受付票を発行したあと、窓口で保険証の確認をして採血を待ちます。
11:15～20？採血
採血室には大勢の方が待っていますが、どんどん採血されて終わっていきます。
NACもそうですが、採血自体は回転が早いです。
不妊治療を始めてから採血には本当に慣れましたね
番号を呼ばれたら腕まくりをして、いつも通り採血してもらいます。
だがしかし、NACと違って針が太いのか看護師のスキルがNACの方が高いのか痛い…
採血が終わったらランチにはちょっと早かったので、今日は待合室で待ちます。
12:40？診察
いつも同じ曜日の午前中に行くので、同じ先生に診てもらえます。
もうお馴染みの優しくて可愛らしい女性の先生です。
診察時にいつも「何か変わったことはありますか？」と聞いてもらえるので、
そこで年明けに卵管造影検査をするので造影剤はどれが良いか相談しました。
卵管造影検査をすることは問題ないけれど、水溶性で検査してほしいとのことでした。
想定通りですが、なぜ油性だと問題なのかを聞いてみました。
先生曰く、長期間残ってしまって投薬量を結構増やさなければいけないからだそうです。
甲状腺内科の先生が言うなら止めておいた方が良さそうですね
次回の診察はいつが良いかを相談したところ、卵管造影検査から1ヶ月後で良いとのことでした
あれ
卵管造影検査後に来院するんじゃなかったっけ
ということを先生に聞いたのですが1ヶ月後（2月初旬）で良いらしいです。
もしかしたら次周期で移植かもしれないけど移植前に来院しなくて良いか？
という聞き方に変えたら、移植前（1月下旬）に来てくださいということになりました。
NAC日本橋の寺元先生には、卵管造影検査後に伊藤病院で移植の許可をもらわなければいけないと言ってしまったけど、実際は必要なかったみたいです
正直、卵管水腫の可能性も十分にあると思っているので、次周期も移植できない可能性が高いですけどね…
12:45？会計
診察後にロビーへ戻るとすぐにお会計でした。
今日は投薬がなかったので2,620円でした。
ここはクレジットカードは使えないので、現金で自動支払機にてお支払いします。
病院を出た後すぐに日大病院へ電話をかけましたが、担当の看護師さんがちょうどお昼休みだったのか、14時くらいにかけ直してほしいと言われました…
帰宅後14時過ぎに再度電話したら話が伝わっていたのか、看護師さんから卵管造影検査の造影剤について話してもらえたので、水溶性でお願いしました。
このブログを公開するのは年明けですが、年末ギリギリまであちこち通院して正直キツいスケジュールでした…
なんとかやり遂げられて良かったです
次回は卵管造影検査へ行ってきます！
ここまで読んでくださり、ありがとうございました