自分は価値が無い、生きている価値が無いんだよと、言ってくるもうひと入りの自分がいる。
失敗、しんどい状況、何間のきっかけがあれば顔を出す。
いつもは、すっかり切り離してしまっているような感情。
後からそうなっている自分の文章を見ると、
うわ、そんなふうになってたんだと全く共感しない。
自分はなにもできない。人より劣っている。
生きている価値がないんだよ。
そう言うもう一人の自分がいる。
ずたずたに引き裂く。
過去も未来も何も無い、何も希望が無いと主張してやまない。
なぜ、自分の一部のくせに、私をわざわざ苦しめる、生きることを辛いものにしようとするのか?
手足がしびれる。息が上がる、酸素が上手く体に入ってこない。
しかし、冷静に俯瞰している自分もいる。死ぬわけじゃあるまいし。
はあ、まただよ。どうする、薬でも飲むか。
死にたいという。しにたくないと怒る。
生きたくない。生きたくないわけじゃない。
薬なんか飲みたくない。私は薬なんて頼らないと、寝ることも、普通に息することもできないほど弱くなんかないはずなの
むかつくんだ。
なんで、病気なんかになったんだ。
私は弱くもおかしくもない。