今日から臨月。
今回は体重増えすぎ&真冬は夏妊婦より運動量減るし、先週くらいまでは本当にたいした張りも感じず、お腹も下がらず、何一つ兆候らしきものはなく……
34週で横子になったので安静にしてたけど、無事に頭は下を向きました。
上の子も多くなると、それぞれの生活が違うので、母はなんかバタバタしてるように思われがちで、周りがすごく気を使ってくれるのだけど、
逆にもう上の二人は結構使えるから家では母、ごろごろし過ぎてるのですよ。
先週までは、「生まれる気がしない……」って本気で思ってた。
ところがどっこい。
先週から急激に来ました。
股関節、恥骨、激痛!!
いちいち唸りながら動かないとならんくらい……明らかに胃のあたりがスッキリ。
胎動は、もうボコボコする余裕はないようで、必死のウニョウニョに変わり……
数日前から、すっげぇ張りが急激に襲いまくってきてます。
まだ痛みがあるのは1日五回くらいやけどね。
夜も張りで寝付けなくなってきたぁ。
で、今日は検診。
NSTとるからって言われてたから、わざわざ旦那が早く帰ってくる日を選んで子供ら頼んで夜診で行ったのに、NST なかったし……
でも、夜診は院長先生で、今回は初めてやったからごあいさつ出来て良かったかな。
診察室入るなり、
「来ましたねぇー。次もどんどんいこう。まだまだ産もう。」て言われた。
毎回こればっかり……しかもまだ産んでもないし……
NST は、来週主治医の時にしようと言われ、かわりに内診してあげると。
していらん……。
でも、一瞬で終わりました。
「下がりすぎてて触るの怖いから」と。
「まぁ見事にそこまで下がってる。今回も産むのは楽やなぁ。おかしいと思ったらすぐきてや。」と。
まあ、これも毎度のことで、ここから結局予定日まで持つんやけどね。
エコーの時は、目で見てわかるくらい強い張りで、カッチカチやったので、院長、
「いいねぇ~。いいねぇ~。きてるねぇ~。」連発でした。陽気な人ですな。
「ま、また勝手に出てくるやろうから家で産まないように気をつけて。じゃあねー。」と帰されました。
軽すぎる……。こうみえて、私はやっぱり何回目でも怖いもんは怖いのにさ。
助産師さんには、
「手ぶらでいいから!全部貸してあげるから。母子手帳も忘れていいから。おかしいと思った瞬間、何も考えずにすぐに病院に向かって!子供たち預けたり誰か待ってるくらいなら全員タクシー押し込んで皆で来て!面倒みるから!」て必死に言われた。
わたし、どんだけ要注意なのさ。
怖くなってきた。
ますます怖くなってきた。
とかいいながら、何一つ準備してないから、まだ産まれたら困るのよね。
自分の用意は、入院してから頼んでもなんとでもなるけど、入院中家をあけるにあたっての準備が全く出来てない。
男たち全員、どこに何があるのか全く知らないやろうから。
実家で過ごす子供たちの、着替えとか毎日の用意とか三人分、きちんとわかりやすくまとめないと、お義母さんも困るやろうし……とか、なんか考えたら何も出来てない。
とりあえず1週間以内に、ある程度準備しときます。
Android携帯からの投稿