こどものお手伝いというものは、
たいがいが、
逆に仕事が増えるという結末。
でも、次男氏の掃除機だけは助かる。普通に。
母、こたつで丸くなっております。
どうやら色々吸い込んでいるらしく、
やたらとカタカタカタカタ音がしているけれど。
どうせお兄ちゃんのオモチャでしょーよ。どうせ。片付けが甘いのだよ。
そのお兄ちゃんは、
「久美ちゃんのお手伝いはするけど、お母さんのお手伝いはしない!」
のだとか。
その久美ちゃんは、
「そろそろ…もう結構です…」的な。
久美ちゃん邸にて一回褒めたら調子に乗ったらしい。「久美子は俺が居ないと困るねんな~」くらいに。
あ、最近、
久美ちゃんって、リクの友達?的な疑問がちらほら聞かれるけれど、
私の友達ですよ。どちらかといえば。
アラサー。アラサー。