憤り | syrmy's blog

憤り

親子の縁は切れないという言葉がありますが 何でもかんでも親子の風潮を押し付けるのは 昭和より以前の生まれの方たちではないでしょうか

親は子供を選べないし 子供も親を選べない

あたしは自分の両親に対して1ミクロンの感謝もありません
50代になってもこの考え それこそがあたしの幼児性

産んでくれてありがとうとか 育ててくれてありがとうとか
よくテレビで見ますけど それはそれで 親がちゃんと育てたんだなぁって思うので泣けちゃうこともある

むしろ 早く気づけばよかったと思うことがある

今日 仕事中に母から3度の着信があった
仕事柄 業務中は電話に出られないので 帰宅して着信を知った
母からの電話はロクなことがない
お金か保証人とか 誰かが亡くなったとか
いわゆる楽しい話ではない

かけ直すのも躊躇したけど またかかってくると思い
とりあえず かけた
やっぱり そのテの話だった
自分が住んでるアパートの周辺が火災に遭い 引っ越しをするので身元保証人になってほしいという話だった
借金の連帯保証人ではないので その程度の話なら二つ返事でOKするんだけど あたしの中で何だか違う気がして 仮に家賃が払えなくなる→あたしに連絡が来る→その時あたしも払えないとなる→あたしの子供たちに連絡がいく

あかーーーん

どう考えてもあたしの子供たちを巻き込むような案件は1ミクロンもあってはならないのだ

「あたしだけの問題じゃなくなるから 悪いけど 子供たちに迷惑かけたくないから 親不孝と思っていいからもうこういう連絡しないで」
と言うと 「そういうひねくれたこと言って」と言われ 50歳も越えてるのにまだそんな子供扱いな言い方されると思うと 本当に悲しくなった

その気持ちをかかえたまま仕事に行き 帰宅して娘に話すと
「普段は何の連絡もないのにこういう時だけ頼って来るって親子じゃないでしょ 縁切っちゃえば?」
と言われた

ちなみにあたしが娘に同じことを頼んだら?と聞いたら
一緒に住んでるもん 協力するよと言ってくれた

親子関係とか血縁ではなく
要は信頼関係なのかなって思います 娘が教えてくれた