皮肉な出来事
皮肉 って言うのは ちょっと表現が違うかも
とにかく今は 親戚や友人や もちろん母親や
誰であろう すべての安否確認をしたい
ただ 被災地にはまだ電波が届かず
毎日 朝 何件かの家に電話を入れてるけど繋がらない
そんな中 携帯に電話があった
この状況下 知らない番号だったけど慌てて出た
6年ほど 連絡の取れていなかった実弟からだった
被災地にいたワケではなく 東京に住んでいた
連絡が取れなくなって早6年余
きっと携帯をなくして
あたしの電話番号がわかんなくなっただけなんだろうと思ってたし
結果 その通りだった
連絡を取ろうと思えば
実家に電話して あたしの携帯の番号を聞けば済む話なんだけど
こっちの心配をよそに まぁそのうちなんて思ってたみたいで
そこは予想通りと言うか 想定内と言うかね 弟の性格上
4~5日前 googleの被災者情報に アクセスした
これだけの大人数の被災者 ムリだろうなとは思いつつ
地元には珍しい姓の親戚が1件あり
本家は捜せなくても もしかして載ってたらと
あたしの叔父と叔母の名前を見つけた
おそらく 名前を載せたのは彼らの息子たち(あたしの従兄弟)だろうと思い
「個人情報は度外視で携帯番号を載せます 連絡ください」
と書き 携帯番号と 下の名前だけを入れた
イタ電が来ようが セールス電話が来ようが 今はそれどころじゃないし
単なる1個人の番号だし 大げさに心配してる場合じゃない
案の定 名前を載せていたのは叔父たちの息子で
翌朝 その従兄弟から電話があり 安否確認ができた
他の親戚も すべてではないけど その従兄弟から確認できたので
あたしのデータは削除しようと思ったけど
今回の震災が ある程度の収束を迎えれば このデータも自然に淘汰されるだろうと
そのままにしておくことにした
もしかしたら 友人が見てくれるかも知れないからね
そしたら 弟が偶然それを見つけたらしく
身内なので 下の名前だけで十分わかる
ようやく連絡しようと言う気になったらしい
弟の消息を確認できて 心から嬉しいはずなんだけど
きっかけがこの災害かと思うと すごく複雑な気持ちになっちゃって
何だか。。。ホントに複雑だ
you tubeで 母校の中学の卒業式が見れました
ネットってすごいなーなんて
何 言ってんだろうな。。。