母の誕生日
世間話的な会話の中で
「お母さんいくつ?」 とか そういうの
「あー 50くらいですかね 52だったかな?」 とか
「誕生日は?」って聞くと
「2月のいつだったっけなー」とか
親の誕生日とか年って 結構知らなくてもいいもんなのかな?
なぁんてことをふと思いながら
今日は母の誕生日だってことを思い出した
若いうちに離婚して 借家に住み
女手ひとつであたしと弟を育ててくれた
と言ってしまえばカッコイイんですが
若い男にうつつを抜かし
てっめ 母親のクセに子供置いて駆け落ちとか どゆことっ!?
結局は男に騙されて ボロボロになって帰って来た時には
あたしら子供しかいなかったワケで
しょうがなく頑張って 性に合わないパートで働いて高校まで行かせてくれて
そこは感謝するとこなのかな?
しとかないとね 自分の生まれた意味さえわかんなくなる
あたしとはイマイチ気が合わず 弟ばっかりかわいがりやがって(苦笑)
あたしたち子供が成人した後も 自由奔放な人生を送り
頭もよくないし 家事もダメだし 子供より男だし(笑)
ギャンブルとお酒が大好きで
お人好しで バカでバカでバカで 大バカで
他人の借金抱えて 夜逃げして
そんなおかーちゃんは今 たったひとりで田舎にいる
生活保護を受けながら
「うつ病」だって
うつなんて かけらもなかった人なのに うつなんだって
去年の暮れに電話があった
2~3年ぶりかなぁ
「電子レンジが壊れて 知り合いに3万円借りたの 返さないといけなくて」
(あー そーですか。。。
3万もするレンジっすか 1万もありゃ買えるわい)
「わかったー んじゃ送るから」
「あのね 土日は生活保護の監査がないから土日に届くように送って」
「ん?」
「お金とかモノとかもらったら 生活保護打ち切られるの」
「なるほどね まぁこっちも定期的に保護できないしなー」
とりあえず3万はその知り合いに返すんだろーということで
色をつけて(笑) 4万送ってやった
かっこよく5万送れないのは あたしもしんどいからよ!
5万ならかっこいいのか(謎)
世間話のついでに話してみた
「猫 飼ってるんだよ」
「やばつー おっかねーし」
↑「汚い コワイし」 という方言
「めんこいの ゆぐゆぐめんこいの あんだも飼え めんこいぞ」
↑「かわいいの すごくかわいいの おかぁも飼ってみなよ かわいいよ」
どうやら母も 動物は苦手だったらしい
話がむちゃくちゃになってきた
おかぁは63歳になる
まだまだ稼げる年なのに うつになっちゃった
バカだな
こんなんで終わって行くのか? 違うだろ?
電話してみるかな?
でもなぁ
お金ないって言われてもしんどいな(苦笑)
やばいやばい 話が暗い(苦笑)
ベッドで寝てるレオの図
太った中年のリーマンさんの首のあたりを思わせる後姿
やっぱ今のあたしにとって レオが1番落ち着く
そんなひととき
