おまわりさんに助けられたことある?あるわよぉ〜令和4年11月8日自宅で倒れている私を見つけて、救急車を呼んでくれたこと。まずは警察に電話してくれた認知症グループホームの副社長のおかげ!。

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電話してくれてなかったら命はなかったわけだし。1日経ってしまい、早期発見ではないにしても。それを取り返すリハビリをした私。

左半身不髄。重度麻痺。左側がもう動く可能性が無いと、告知を受けてからの今。今日初めてお会いした先生が奇跡ですねって言ってくれた。相当頑張ったと思いますよぉ〜と。

まずは起き上がろうとしませんね。

それを立ち上がった!?

長下肢装具で歩いた!?はい良い先生に巡り会えましたから。と話した。

で?どうしたいの?と聞かれ、「杖をついて歩きたいです。車椅子を返却したいです。」「私にはまだ伸び代があります!」「今回の入院をすれば大丈夫とは言えませんよ。」私「はい。回復期を過ぎてますね」長くかけて可能にする人もいるから、無理だとも言えない。その気持ちがあればそれに近いものははなると思うね」「はい」納得したふりした。心の中、頭の中はやってやろうじゃないの。」だったけど。先生の笑顔「それで奥の手、裏の裏の手を使うわけね。にファイトが湧いた。

挫けそうな時、お母ちゃんに会いに行けば良い。今日も行って来た!明後日から同じ屋根の下で寝るんやで!さゆりも入院してリハビリすることにしたから!」


もう自分の名前もかわからないくらいの認知度なのに。あぁそうですかぁ。大変ですねぇだって。笑ったわ。

「私も頑張るから、お母ちゃんも頑張ってね」

「はいわかりました。ありがとう。」私は毎日お母ちゃんとお風呂に入って1日の出来事を話すのが大好きでしたよ。」に

「あーそーですかぁ私も好きでしたよ。言ってくれました。兄貴は?と聞くと「兄貴は仕事を頑張ってますよ」「還暦だし、孫も出来たし幸せでしょうね」「そうやろねえ」でした。

お母ちゃんも、ひ孫出来たんだし、頑張ってね。に、「あとどのくらい頑張れるかは、わかりません」「そんなこと言わんと一緒に頑張ろうよ。」「そうですね。頑張りましょう」「また近いうち来るからね。」「まさるおいやん(弟)にもさよちゃん(弟の嫁)にも頑張ってたって言うとくわ。」「はぁいありがとう」本当にありがとう」笑顔でした。私を認識していなくて、「さゆりさんってどんな人?」聞いたら、「頑固でね。よく怒られました。行って良かったおねがい1番優しいかったって。ま、いっか。「またねぇバイバイに「はぁいありがとう」

あさってからだからね。「はいよぉ〜」



脳神経外科の先生に「これで良いですか?」聞かれて「はい。ここで、自分の気持ちも終わらせようと思います。」 このままだと7月17日にリハビリが終了になってしまうので、不完全燃焼。この入院でダメならダメだったと諦めようと思います

自分自身に決着をつける。
全身全霊悔いの残らないリハビリをして脳出血2回目機能回復を終わりにする!ダラダラと執念深くすることはしないで気持ちを落ち着かせる。前に進むことを考えます。