毎度ながら感謝しかありません。







さっき来てくれて、第一声「食べる物ある?」「大丈夫‼️」なんとかなつてる。」決まり文句身内も知らんぷりなのに、食べることを心配してくれてはる。

私ほど幸せな人間はいないと思う。




ガスが止まってから1ヶ月を超えたのでこの請求書。無ければ無いなりにどうにかなるもんだよなぁ。身体清拭や洗髪には電気ポットの、お湯を使うし、料理は炊飯ジャー電気グリル鍋ホットプレートでどうにかなってる。

もしもたけのこをもらったら、水煮済みを持ってきて欲しいなぁガスコンロが無いから。


中に本来ならばあるのでしょうが、無ければ無いなりに過ごせば良いだけなので。NOproblem

デイサービスの管理者にもらった夏みかんをジャムにしようと作業開始。








食べられるところは食べるように別皿へ。


偉いって言われるけど何一つ偉くもない。

潜在能力ポテンシャルが高い私はできるからやってるだけの話。なんの苦痛もマイナスになることもない。意地でも新しい怪我をしてたまるか!

ほれ!みろ!は、私のセリフ。やれるもんならやってみろ!と思う。

ポテンシャルの高い両親に生まれた幸せを噛み締めて過ごしているだけの話で、一般ピープルと一緒にされては困るのよ。今まで乗り越えてきた物の重さが違う。大きさが違う。その超えてきたものをプライドとして、胸張って生きて行きたく思っています。

今の私はまだまだ未発達。こんなもんじゃありません!!

闘いは、始まったばかり。財布に100円も無くても1ヶ月暮らせる根性はある!

誰にも頼りたくない。もらったらお返ししたいし、借りたら返さなきゃいけないし。

リハビリの田中先生と話した。風俗嬢は偉いよ。知らない人としなきゃいけないのは嫌な人だっているはずなのに仕事としてこなさなきゃいけないって。「生活の為ですからね」は理解承知、しながらもそれなら死にたいと思う私はそれを仕事にはできないね。「向き不向きもあるでしょう。そこについての概念がそもそも違いますからね。」二人で堂々とその話をしながらリハビリしてるのも笑えた。リハビリ病院ではくつしたのかかとが回っているとまたSAYURI INOUEお父さんが黙って直してくれる毎日だった。今度の病院ではハンザ版のファスナーが開いたままのことが多々有って、これまた黙ってあげてくれる。ファスナー係田中先生。「見せて歩いてるわけではないのを知っているから、麻痺しててわからないなら、わたさがあげて差し上げてるだけですよ。人として。」にどんだけ真面目なんだよってて笑けてきたわ。

いつもスポーティなパンツでセクシーなのは、履いていかないから鼻血も出ないと思う。

さほど年齢も変わらないので、おっさんとおばはんの無言のコミュニケーションの一つ。下腹などタッチされたりのセクハラモラハラ等は皆目見当たらない。


そんな変態ではない田中先生が担当で良かった。左膝靱帯の時の先生もシャワー室の鍵を閉めてくれてがあぶから入ってから無くしてくれて、「俺がみに行くかもしれないけどね」の言葉はあっても来たことは一度もなかった。変態じゃなくてよかったのか、私に魅力がなかったのか否か。ま、いっか。

お風呂の回数を増やすために母親が言っていたデイサービスに電話をしながら母親の現状を話した。しかしながら支払いが難しいためにそこへは行けないのと、一般住宅を開拓して建てたそのデイサービスには当たり前に機械浴は無いわけでメリットが無い。

、ので断念。やりくりのメドが立たないと、風呂も入らない。情けない暮らしだけど、ぜつたいに高齢者施設には、入らない。仕事してしまうから、自分のことが後回しになる。

お金払って仕事さるなんて馬鹿馬鹿しい。


ケアマネがくれた蛤をお腹壊したくないから炊いてみた。

デイサービスの管理者がくれたなたみかんはジャムにしようと








イキイキと好きなことして楽しい一人暮らしです。

んしゃまたね。ヘルパーさん来てくれてるから。


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