おはようございます。



リラックスして眠る方法は?無い。毎日適当

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夜中に好きなことしてるから寝ないことも多々ある。今日もほとんど寝てない。お昼寝出来るから、ま、いっか。
寝たい時に寝られると思うと幸せ。
基本的に飴ちゃん大好き関西人?大阪のおばちゃんなのか、乾燥してるから喉が潤したいのか👅ベロが荒れてる気がする。ヒョウ柄は着たくなってないから大阪のおばちゃんと違うか。喉を潤す度に水や水分を摂るとトイレの回数が増えるのは面倒臭い。昨夜も一度倒れたけど倒れる可能性を増やしたく無い。L字柵につかまつていて、持ち前の運動力でベットに倒れてるから怪我はしないものの、恐怖から心臓が破裂する思いにはなるから、トイレの回数は減らしたい。拘縮コウシユクなのか、痙縮ケイシユクなのかよくわかってないのだけど、左足首だけがバレリーナ🩰だからかかとが装具から皿沼にはみ出していて、麻痺して感覚がないために気がつけてなくて立ち上がり重心を置いてしまうと酷いバランスに耐えきれなくなり転倒する。あ!危ないって思った瞬間に安定できる場所にスキージャンプのジャンプ台のように飛びつく勢いで柵をつかむ。背中をベットの向きにしてるから落下するりんごのようにベットに落ちる。その一瞬の判断が鈍くなったら床に倒れる。考えただけでもゾッとする。また骨折なのかもしれない。足でも痛めたら、せっかくここまで来たものが振り出しに戻ってしまう。
人生ゲームのコマくらいなら振り出しに戻っても良いけど、リハビリはきつい。して来たから知ってる痛み苦しみ辛い思い。もう一度なんてやりたく無い。いつも心の中でおりゃ〜って気合いで乗り越えて来た。だからデイサービスの筋トレでつい出てしまう「おりゃァー」に責任者が「さゆりちゃんを見習ってさゆりちゃんに負けないように頑張ってください」と全員に話す。「どんなに頑張っても私には勝てないけどね!」と低い鼻をピノキオくらい鼻高く言い放つ私がいる。
乗り越えた事に自信がある。ちょっとやそっとで変えられるもんじゃ無いと念頭にあるから、無条件反射で出てしまう。かかって来い。な発言。
そこ知れぬ強いメンタルと思う。そうさせる出来事が起こるからなったもの。歯が折れたり差し歯が取れたりのトラブルに見舞われる理由がそこにある。大声を張り上げられないから歯を食いしばる事で起こる事故。冷静に考えると泣けてくる。どうしてこんな事になってしまったのかとかネガティブになると死んでたかったとなる。ところがどっこいかなりのポジティブで、私にしかできない偉業を達成した思いになれるから、今の私があるんだと思う。私にはまだまだ伸び代がある!健常に近づける‼️ヨォしプンプン。やってやろうじゃないの。闘志満々だ。痛みさえ軽減してくれたら、まだまだ軽く歩ける。歩いてみせる。そしてそれを日常にして、レンタルしてる車椅子を返却する。ちっとも安定してないから、どのくらいの時間を要するのか分からない。理学療法士も居ないところでその判断も難しい。右足のような力があるならば即返却できるのだが、程遠い。そもそもの立ち上がりもこの右足がなかったら成立していなく、まだ横たわっていたに違いない。競輪選手やフットボー選手のような太ももが戻って来てる。膝上の腿の筋肉がちからこぶのようにぐりんとできてる。若い頃に博多から見えていた何寝たきりだった時に全て落ちた。使う頻度が多くなった事でまた盛り上がった筋肉だ。両親への感謝しかない。私の努力なんて当たり前なことしかしていなく、偉くもなんとも無い。今まで出来たことをしたい欲求も自然でうまくいかなくて思考する。なぜ出来ないのか?右脳出血高次脳機能障害だ。
それしか無い。昨日来てくれた櫻井夫婦に言った「信じられないよね?私がこんなものになるなんて」に二人とも大きく頷いた。
何度もガンバレー部に来ていた二人には記憶にあると思う。円陣を組んで打てる人は打つ取れる人が取る(レシーブのことをとると表現してる)の練習時それ、そのボールをさゆりが?の空気。上手に拾えた時のみんなの拍手と「ナイスファイトォー」がテンションを爆上がらさせる。思いっきり飛び込んで壁に激突することもあり、「壁は大丈夫か?」の声に爆笑する。ゲーム中にそんなことがあると、その場に転げて笑う人も出てくる。
がんばれー部は正直、おしっこちびるくらい笑えるバレーする。心からバレーボールを愛してる仲間と心の通うゲームをすることは命かけて戦いますのような景色だ。親チーム対子供チームなんて試合の時の親チームの投資はメラメラもある日のこのオーラでいっぱい。絶対に負けられない思いをあからさまにする。中学生相手に、本気で戦う。その子供達の悔しそうな顔ったらない。それが私たちにとっては美味しい餌なのだ。
やれるもんならやってみろ!かかって来いなのだ。
我が子もよその子も関係ない本気の勝負はとても楽しかった。もちろんリベンジもあっていたゲームでは終わらない。どちらも負けず嫌いだからもう一回が何回もになる。けど利用時間に限りがあって管理者に次はバドミントンだから間に合うように片付けてくれとの依頼に仕方なく終わる。
相手が子供なのにファミレスのドリンクバーをかけることもあり、子供達が負けると、おやのなかから「出してやるから誕生日プレは無しね。」子供達の「ええええええええぇっ」に爆笑する親たち「世の中そんなに甘くない!世知辛い世の中を生きぬか!」なんて言葉をも浴びせかける。がけを這い上がって来たライオンの子供の頭を足で蹴る親たちだ。百獣の王となるにはこのくらいのことで凹んでるな!な親たちだ。そんな親に生まれた子供ライオンの顔!!!!!!親たちを睨みつけてる。
それがおかしくてたまらない親たちだ。時間がない時に二十日にリベンジだなって笑い長片付けをする。最後のマップ掛けも競争してる。あいつにまだそんな力が残ってるのかを笑って見てる。後に予約が入ってないか確かめに行くキャプテン私であった。空いていると、延長をかける。
「試合!続行!」に拍手が湧く。「もう無理でぇ〜す」という声も上がるとやばざけんな。」って怒られて「今日はちょっと用事が」嘘つくやつも出てくる。本当に楽しい奴らのガンバレー部だ。子供の中から「あ!それ!嘘ですよぉ〜」と聞こえたりしてまた笑う。「この根性なしが嘘ついて休もうとするのか」って笑われる。歳だぁなと聞いて負けず嫌いに火がついていやいやよおし!やってやろうじゃないのになる。笑える仲間、がんばれー部だ。まだ相手がバレー経験者とかはそれで良いけど、サッカーをしに来てる小学校高学年の男の子にも「ねえ!勝負しない?」と前から知ってる人みたいにならならしく声をかけれるキャプテン私だ。キャプテン翼じゃなくてキャプテン私よ。
まあ、相手変われど本気だけどね。よその木にも教える。世の中そんなに甘くないだ。とんでもない大差で勝って出直して来やがれなのだ。次いつ来る?なのだ。笑笑笑笑バドミントンで勝負してくださいと言われて「喧嘩上等」の私たちはあんたやりなよあんたやりなよななすりつけ合いに変わる。50歳くらいまでそうやれたかな?13歳から始めて50歳まで出来たことは本当の幸せだったと思う。年扱いの責任者会議も胸張っていけたのはみんなのおかげだったと思う。出血確認も馬鹿でかい声の私がいた。会議室のテーブルも消極的な人は後ろは後ろへ席を選ぶけど、きちんとルールを守って利用させてもらってる私たちは、正々堂々、他の活動の人たちに顔合わせができた。
みんな本当にありがとう。まだ居るかな?フォロワーの中にがんばれー部員。つか、URLを添付するライン送っちゃうか。笑笑笑笑。もう何年もやってないから跳べないという先輩を呼びつけて、バンバントスをあげ、「打てーー」といういじめもよくした。がんばれー部は大人も子供も関係ない。先輩も後輩も無い。男も女も無い本当に心底バレーボールを愛してたと思う。旦那さんが見に来てた人も旦那をコートに立たせる。バレーは見るものじゃ無い。やるものだって!初心者にはし四社向けのいじめを用意してるからだ。
知的障害や身体障害がある人にもそれ相応の対応もしてコートに入れた。
ドッカーンというスパイクは絶対にそこには撃たないアタッカーだ。間違って魚とはまたかには、そばにいる部員がフォローに回りそれを取る。
怪我人が出ない事にも気を配った。
バレの話し出したら止まらないや!
朝になってたね。笑笑笑笑
長いこと、ご視聴くださり、ありがとうございました。また次も覚悟してください。笑


またね。(・◇・)/~~~