本日、筑摩書房のK編集長から
増刷の見本とお祝いの品が届きました。
名門出版社である筑摩書房の
編集長から直々にお祝いの品と
お手紙までいただけるなんて
私も随分と偉くなったものです。
感慨無量です。
K編集長とは、もう15年以上のお付き合い。
出会いとご縁に感謝です。
K編集長、いつも本当に、ありがとうございます。
①店頭の新刊コーナーに自著が
平積みされてる光景を見ること。
②そして、重版出来。
これは何度体験しても格別に嬉しいことです。
著者冥利に尽きます。
初期の頃の帯が一番左
そして、最近は帯なし
そして今回は、
店頭フェア用の帯に衣替えです。
最近は帯なしで流通していたようなので
やっぱり帯あり、
しかも「厳選」と書かれている帯は
ことのほか嬉しいです。
まだの方は是非!