わが家の愚妻は
モノグラム柄のバックが大好きで
全く同じ物を2つとか3つも買ってきます。
あまりに度が過ぎるので
先日、温厚な(?)私が怒りました。
「こんな同じ物をいくつも買うなよ」
すると愚妻は涼しい顔で一蹴。
「用途が違う 」
愚妻の無駄づかいは、とどまることを知らず
とうとうこんなものまで買いそろえ始めました。
紙兎 ロペ
③④⑤⑥⑧
なぜ①から順番にそろえない
そのずぼらなところにも、また腹が立つ……。
でも一緒に見たら楽しい……。
というか、すごく楽しい。
舞台は東京の下町(私と同じ第6学区)。
主人公は、超おバカな男子高校生2人(2匹?)。
共通点が、あまりに多すぎて
私にとっては、どストライクの設定です。
ようやく愚猫の名前が
「アキラ」になった理由が
何となく分かったような気がします。