昭和世代・調査隊

昭和世代・調査隊

昭和生まれの方の、10年代、20年代、30年代、40年代、…、と世代ごとの中身と違いを調査して、まとめて、記事にし、Web雑誌を発行していますので、宜しければご覧ください。

Amebaでブログを始めよう!
「読者になる」全面開放しました。


今まで、「読者になる」への広告が大変多くて、
文化系のブログに広告が多いのも、なんだかなぁ。
と、永らく規制をしてました。ごめんなさい。
今回、ブログ全体のリニューアルにあたりまして、
まず、読者欄を書き込み自由にします。
ご自分の広告をバンバン入れて下さい。
リンクに使っても良いですね
書き込めばそのまま載ります。
そして、ここのブログに合うかな、と、思える方は
こちらから、コツコツと探しますので、その節は宜しくお願い致します。
twitter止めます。ここのカラーと合わないのと
主義主張や政治色ですぎです。現在、動画の早い
サイトに移動中で、様式ちがうので、いちからの
作り替えも多く、大変でした。リンクが切れたままとか。
それと、その作業の間に、遠のいていたtwitterの凍結があり
誰が何の基準でバッサリ消すのか、「文字を大切にしてないね。」
発禁くらったみたいだね。赤飯炊いて祝おうか。
復帰の仕方色々考えられますが、何か嫌になっちゃたからね。
やはり活字畑は良いよね。原稿返してくれますもんね。
twitterはしばらく置いときます。
読者登録を再開します。
14名で止まっていました。
普通、読者登録で、関係を
作るんでしょうね。
「ブックマーク」や、「お気に入り」があるので、
見て頂くためのアプローチには困りませんが。

なんか前に、読者登録に広告が入って来て
邪魔くさいので、配置ではずしたままに
なっていたようです。御免なさい。

読者登録から必要ならば、「アメンバー」に
申請して下さい。、「アメンバーは手強い
方々で固めようと思っていましたので」
芸人としての敷居が高いかも知れません。
基準は、「お金が取れる芸」「取れない芸」です。

中の人からもっと、受け入れを上手にしたら。
と、いう意見がありました。

「なう」はだれでも、書き込みが出来ますね。

極端な広告が入るとブログのトーンが
変わるので、今まで外していたのです。

読者が増えたところで、絶えずリアクション
していなければ、ブログは動きませんから。

それと、広告と普通の文章を分けるのが、
めんどくさいです。

このブログは別の方法を併用していますので、
もう少しアクセスが伸びると思います。

ここは、少し落ち着いて見れる、読めるものを
目指しますので、宜しくお願い致します。

さて、twitterは140文字、宣伝や主義主張、議論
、討論に向いていると思います。

twitterは庭、色んな鳥が飛んできて鳴く。
こういう鳴き方をしろと相手に要求する人は、
SNSへ行く方が良いんじゃないかと思います。
この媒体は、簡素化されている分、自由になりません。

私は、「軽い世論形成ぐらいは出来るかな」の視点で、
twitterを見ています。

そして、ブログとtwitterは機能から考えても、別物ですね。
それぞれに、良いところがあります。


クリックでグラフが拡大。
$昭和世代・調査隊

昭和世代・調査室関連http://www.archives7.com/STube1/twitter1.html


鉄ちゃん☆のんびりガイド  Beta http://mv1919.xsrv.jp/STube6/index.html



アーカイブスと蒸気機関車の簡単なガイドが


出来てきました。ご利用下さい。



満州写真館 特急あじあ
http://www.geocities.jp/ramopcommand/_geo_contents_/071201/asia.html

中国・大連 満鉄「あじあ号」を牽引した“新幹線のモデル”
http://sankei.jp.msn.com/world/news/121216/chn12121612010002-n1.htm

瀋陽蒸気機関車博物館
~保存車両大全 日本編~
http://www.chinarailway.jp/museum_sy_1.html

ロボットみたいだね。

中国大連生活・観光旅行ニュース**
南満州鉄道  あじあ号
http://ameblo.jp/dalian-okoshi-yasu/entry-11251799537.html

中国鉄道倶楽部
http://railway.org.cn/

蒸気機関車
http://railway.org.cn/steam/index.html


「美輪明宏の表現を探る」

美輪明宏1



1,new◆シャンソンを歌う
┝美輪明宏
upしました。それと、


2,「美輪明宏の表現を探る」
と、いうテーマで二回ばかりの特集を予定しています。
シャンソンですね。や、これが以外と面白く。
興味が尽きません。どこら辺りが面白いのか…。
それは後日ということで…ずるいな。(笑う)



※画面をクリックすると、飛びます。



美輪明宏 公式サイト