ド素人ADHDの執筆した本が書店にならぶまで

ド素人ADHDの執筆した本が書店にならぶまで

圧倒的に仕事は出来ないし、人付き合いも不得意。
でもせめて死ぬまでにたった一冊でいいので自分が書いた本を世に送り出したい!
これはADHDの僕が自ら執筆した本を世に送り出すために残りの人生すべてを賭けた『足掻き』を記録したものです

Amebaでブログを始めよう!

  みなさん、こんにちは!

 和田亀太郎という者です。

 

 久しぶりにブログを書きました。

 じつはこのブログを書くまでの間に、

 とある小説講座に通ったり、映画同好会に入会したり、自らの小説をWEB上に投稿したりと、

 なんやかんや色々ありました。

 

 

 さて、一応このブログの趣旨は、ボクが物書きになるための『足掻き』を記録するためのモノなので、

 今回は、ボクが小説を投稿し始めた経緯について記していきたいと思います!

 

 

 ボクはアメブロで“物書きになる”宣言をしてから、ずっと考えていました。

 

 一体どうしたらボクが書いた本を書店に並べることが出来るだろうか・・・・・・。

 

 悩みに悩んだ結果、

 まずは、ウェブ上に自らの小説を公開してしまおうと考えました。

 

 何故なら、公開することによって、

 僕の小説は実際のところ面白いのか、

 読者の反応を見ることによって判断できると思ったからです。

 

 あと最後にもう一点、

 熱い思いを持って、自分に慢心せずに毎日発信し続けることによって、

 自らの価値を高めることができるのではないかと、そう思ったのです。

 

 

 

 

 ・・・・・嘘です。

 

  ゴメンナサイm(_ _)m

 

 

 本当は、堀江貴文さんと落合陽一さんの共著『10年後の仕事図鑑』を読んで、

 そこから知恵を拝借しました。

 

 なんでもブロガーやユーチューバーやインスタグラマーといった、

 いわゆる『新しくできた仕事』を生業として成功している人たちには、

 とある共通点が3つあるそうです。

 

 

 1,なにもかも忘れて作業に没頭すること、

 

 2、思いを持って毎日発信すること、

 

 3、最後に自分自身に油断しないことだそうです。

 

 

 そこに感銘を受けた僕は己に過信することなく、情熱をもって、なるべく毎日投稿することに決めました!

 

 

 ・・・・・・なんかミーハーですいません^_^;

 

 

 

 それから、大雑把に『10年後の仕事図鑑』という本の内容について説明しますと、

 

 AIと共存もしくは活用した働き方とお金のあり方についてと、それを踏まえた上であなたはどう生きますか?

 

 というもので、

 今まで世間一般から常識とされてきた、“大企業に勤めることが幸せな人生とは限らないや、貯金をするな! 投資して世の中に還元しろといった、世の中の価値観を覆すものでした。

 

 ※今回紹介した文言はあくまで本書の内容の一部に過ぎないのでご了承ください。

 

 

10年後の仕事図鑑 10年後の仕事図鑑
1,512円
Amazon

 

 

 

 あと、ちなみに僕の小説は「小説家になろう」という投稿サイトにて、公開しています。

 

 興味ある方はどうぞ

 ↓こちらが僕の小説のURLになります。

https://ncode.syosetu.com/n6771eu/