日本にガチでびびってる中国がアメリカに泣きついてます!中国を無視する日本に打つ手なし! | 大和山頂通信

大和山頂通信

がんばれ ゴレイロ! がんばれ 日本!

今日、友人になんであんまり中国のこと書かないの?
って質問されました。
中国については、外交問題であり、日本人として
信用のおける安部総理率いる自民党が政権をとり、
戦後の日本の矛盾を憲法改正を含め、着実に前進し、
安心して任せられるからです。
ですので、国内の日本の伝統と文化を破壊しようとする、
在日チョンコと安部総理の足を引っ張ろうとするマスコミを
徹底的に打ちのめそうと思っています。

中国なんて国は、13億のマーケットだけが、セールス
ポイントで、金をもってなかったら、13億の石ころと
同じなんです。
奴隷のように賃金が安かったのが高騰し、国際ルールが
通用せず、著作権の概念もない土人国家からは
いち早く西洋諸国は直接投資を撤退させ、反日デモで
逃げ遅れた日本企業も東南アジアへシフトし始めました。
さらに、金づるの日本政府、延命させてもらっていた日銀も
総裁に圧力をかけられてしまい、もう、経済面では
積みの状態です。
中国に作れて、日本につくれないものなんて、
何にもありません。

とうとう、日本に領土問題で味方するアメリカに対して
泣きがはいりました。
嘆願するならかわいげがありますが、嘆願の仕方も上から
目線です。
これが、中華思想です。
中国自身に日本と戦争する勇気なんて全くありません。
武器も2流、戦闘機の訓練時間も日本の1/3程度、
なにより、小皇帝を生んだと言われる一人っ子政策が
きいています。
戦争がはじまったら、愛国心などどこへ、要は逃げるんです。
押せば押すほど何もできないのが、今の中国です。

ソース 人民網日本版
釣魚島(日本名・尖閣諸島)問題において米国は
事実を顧みず、是非をわきまえずに、誤った道を
また一歩進んだ。
これは別に予想外のことではない。
釣魚島問題が日本の冒険的挑発行為のために
エスカレートして以来、中国は一貫して米国に対し、
アジア太平洋地域の平和と安定を重視して言動を
慎むよう警告してきた。

中国は米国に対して非現実的な幻想を抱いているのでは
決してないし、現実に向き合う勇気がないのでは
なおさらにない。
悪い事態への準備をして、最良の結果を目指す。
これは中国の戦略の冷静さと不動の力であり、中国の
自信と度量を示すものだ。
この一点だけでも人々は責任ある大国としての
中国の精神と気質、中国の台頭が世界構造の転換に
もたらすプラスのエネルギーを確かに感じ取ることができる。


緊張の続く釣魚島情勢を前に、米国はここ数カ月の間
「釣魚島の最終的な主権帰属問題については
特定の立場を取らない」
「釣魚島が日本の施政権下にあることを認める」との
2点を口にし続けてきた。
これに新たに「日本の施政権を害するいかなる
一方的行動にも反対する」が加わった。


何が米国の姿勢を変化させたのか?
いわゆる一方的行動とは何を指すのか?
またどのような措置を講じて反対するのか?
情勢の緊張を招いた責任を白黒の区別もなく中国に
押し付ける以外に、米国にはこうした疑問に答える勇気が
あるのか?
こうした自己矛盾した姿勢は明らかにかく乱であり、
問題の解決には全く資さない。
中国は一貫してもめ事を引き起こさずにきたが、
何かを恐れたこともない。
このことを米国は知っているはずだ。
米国と中国の付き合いは昨日、今日のことでは
ないのだから。

(なぜ一方的行動と言われてるのか、全くわかってません。
昨日、今日の付き合いではないからよくわかってるんです。
関わりたくない、本音はこれでしょ。)


中米関係は現代世界で最も重要かつ複雑な
2国間関係の1つだ。
これは中米ともに同意している判断だし、米国も
口先だけの言葉を弄しているのではないだろう。
このように重要かつ複雑な国家関係を前に、米国は十分な
慎重さを示し、よく考えてからものを言うべきだ。
一時の喜びを図り、勝手気ままに乱すのは大国としての
米国の地位にそぐわず、米国の戦略的利益を損なうもの
であり、アジア太平洋さらには世界情勢の安定に対しても
無責任だ。

(アジア太平洋の平和を乱してるのが、あなた自身)
新たな情勢の下、中米両国は勇敢に現実に向き合い、
プラスのエネルギーを蓄積し、相互尊重と互恵・ウィンウィンに
基づく協力パートナーシップの構築に努力し、
新しいタイプの大国間関係の構築に新たな局面を
切り開かなければならない。
これが中米関係の処理における中国の原則的立場だ。
中米関係がどのような方向へ発展するかは、中国の一存で
決まるものではない。
来りて往かざるは礼に非ざるなり。→まったくわかりません!
この中国の警句の含む豊かな意味を米国は十分に
理解すべきだ。
(両雄並び立たずって言葉知ってる?)

どんな事にも譲れぬ一線があるものだ。
領有権に関わる問題においては、相手が誰であろうとも、
中国にとって譲歩はあり得ず、いかなる立場変更の
余地もない。
中国にとって釣魚島問題が何を意味しているのか、
米国はよくわかっているはずだし、よくわからなければ
ならない。
釣魚島問題において米国は「ひそかに授受した」という
歴史の重荷を背負っている。


新たな重荷を背負ってはならないし、日本に強引に
巻き込まれて、一時の衝動のために中米関係の大局を
かき乱してはなおさらにならないと米国に忠告する。

(日本に巻き込まれたんじゃなくて、積極的に沖縄に軍備配備
しています。
日米同盟に主人はアメリカです!)